こんにちは、渡辺佳菜です。先日、SNSに投稿した「腹黒い人」についての長文記事を読んでくださった方から、たくさんの反響をいただきました。
私自身も、身近なお客様や友人から「実は同じように裏切られて傷ついた」「優しそうな人ほど腹黒だった」という経験談をたくさん聞き、改めて“腹黒さん”問題の深刻さを痛感しています。
そこで、今回は私が執筆中の新刊『腹黒さん徹底攻略大全』のチラ見せも交えながら、腹黒さんに振り回されず、自分を守るためのヒントをまとめてみようと思います。
最後まで読んでいただければ、きっと「私にはこういう対策があるんだ!」という気づきが得られるはず。ではさっそく、いっしょに深掘りしていきましょう!
SNS投稿で語った“痛み”の正体
私は先日、SNSで「腹黒い人」に裏切られて深く傷ついた経験を書きました。とても優しく見える笑顔の裏に、冷たくて非情な計算が潜んでいたと知った瞬間のダメージは、想像をはるかに超えるものでした。
その投稿に対して多くの方が「私も同じように裏切られて傷つけられた」という声を寄せてくださり、人間関係のなかで起きる“腹黒トラブル”が意外と身近な問題であることを再認識しました。
私が痛感したのは、「腹黒い」と呼ばれる人ほど、第一印象が良いことが多いということです。むしろ、最初は「なんて素敵な人なんだろう」と思うほど笑顔で接してくれたり、こちらの話を真剣に聞いてくれたり。
でも、裏で何かが動いていることに気づかないうちに利用され、結果的に傷つけられてしまう……。そんな体験をしてから、私は「痛みを痛みのまま終わらせない」と決意し、今回の著書にまとめることにしたのです。
「あざとい」と「腹黒い」はまったく別物
SNS投稿でもお話ししたのが、「あざとい」と「腹黒い」は似ているようで全く違うということ。
たしかに「あざとい」人も、ちょっと計算高く振る舞って周囲からチヤホヤされようとする面はあります。けれど、多くの場合「あざとい」にはある種の愛嬌や、場を盛り上げるポジティブさが含まれています。
そこには他人を“明らかに”踏みにじるような悪意はあまりありません。
一方、「腹黒い人」は違います。彼ら・彼女らは「相手の幸せなどどうでもいい。むしろ自分の得になるなら周囲を利用しても構わない」という考えをどこかで持っています。
だからこそ、笑顔の裏に冷酷さが潜み、必要とあらば誰かを傷つけることも厭わない。これこそが、“あざとい”との決定的な違いなのです。
腹黒い人に多い3つの特徴
私自身の経験や周囲から聞いた話をもとに、「腹黒さん」によく見られる特徴を3つピックアップしてみます。
1)表の顔と裏の顔がまったく異なる
腹黒い人は、表向きはとても感じがよくて愛想がいいのに、裏では他人の悪口や陰口を平気で言いふらします。SNSでも、メインアカウントはキラキラした投稿ばかりなのに、裏アカウントでは毒舌三昧……なんてことも珍しくありません。
2)他人を「利用する」意識が強い
自分が得をするためなら、周りを駒のように動かすことを躊躇しません。たとえば、コミュニティ内で仲良くなった人脈を横取りし、自分だけ利益を得て去っていくパターン。気づいたら「自分だけ損している?」という状況になることもしばしば。
3)立場や力関係によって態度を変える
上司や有力者には媚びへつらい、弱い立場の人には冷たくあしらう。こういう人に限って、よく観察すると「得になりそうな相手」にだけ笑顔を振りまき、それ以外の人には目もくれない態度が見え隠れしています。
私が経験した“裏切り”と学びのプロセス
私も、腹黒い人から予期せぬ裏切りを受けました。最初は「こんなに素直で明るい方が、まさか私を利用するなんて……」とまったく疑っていなかったんです。ところが、後になって「実は裏で悪口を言われているらしい」「あちこちで私の評判を下げるような話をしている」という事実が判明して……。
最初は心底ショックでした。でも、そこから学んだことがあります。
それは「痛みをそのままにはしない。必ず学びに昇華させる」という姿勢の大切さでした。
私はこの裏切り体験を“材料”にして、より多くの人に「こういうケースがあるから気をつけて」と伝えることができるようになったし、自分が人を見極める力を鍛え直すきっかけにもなりました。
新刊『腹黒さん徹底攻略大全』チラ見せ!
そんな「痛み」を「生きた学び」に変える過程で生まれたのが、今回の著書『腹黒さん徹底攻略大全』です。タイトルはちょっと物騒ですが(笑)、腹黒い人と付き合うとどんな被害を受けるか、それをどう回避し、どう対処すればいいのかを徹底解説しています。ざっくりとした内容はこんな感じです。
- 序章:私が体験した“超痛い”裏切りエピソード
- 第1章:腹黒さんとは何者なのか
- 第2章:腹黒さんが人生の質を下げる理由
- 第3章:腹黒さんの典型的な行動パターン
- 第4章:他にもある腹黒行動―追加の特徴と実例
- 第5章:なぜ彼女たちは腹黒くなるのか
- 第6章:腹黒さんの見分け方—実践的なチェックリスト
- 第7章:腹黒さんとどう付き合う?—距離の取り方と対策
- 第8章:裏切りからの回復—心を立て直す方法
- 第9章:私が学んだこと—腹黒さんとの経験がくれた気づき
- 終章:腹黒さんとは一生バイナラ—新しい一歩へ
また、本書では「腹黒い人を遠ざける具体的アクション」「やられたときにすぐ使えるメンタル防衛術」なども詳しく紹介。自分を守る“知識の御守り”として、いつでも手元に置いていただけるような一冊を目指しました。
腹黒さんとは一生バイナラ:5つの具体策
ここで、本書の内容をちょこっとだけ先出しして、腹黒さん対策の具体例を5つ紹介します。詳しくは本書で解説していますが、まずは頭の片隅に入れておくだけでも被害をかなり減らせるはず。
- 小さな違和感を見逃さない
- 「あれ、なんでこういう態度を取るんだろう?」と思ったら、そこに何かの意図があるかもしれません。
- 「あれ、なんでこういう態度を取るんだろう?」と思ったら、そこに何かの意図があるかもしれません。
- 情報共有して防御する
- 同じコミュニティの仲間と“腹黒情報”を共有。被害が広がる前に対策を立てられます。
- 同じコミュニティの仲間と“腹黒情報”を共有。被害が広がる前に対策を立てられます。
- 距離を取る勇気を持つ
- 「逃げる=負け」とは限りません。むしろ、自分の心身を守るために離れることも重要な選択。
- 「逃げる=負け」とは限りません。むしろ、自分の心身を守るために離れることも重要な選択。
- 対立しすぎない
- 正論で攻めるほど、腹黒さんは裏工作を強化しがち。最低限の接触に抑えて“やり過ごす”方が賢明な場合もあります。
- 正論で攻めるほど、腹黒さんは裏工作を強化しがち。最低限の接触に抑えて“やり過ごす”方が賢明な場合もあります。
- 自分のメンタルをケアする
- 裏切りに遭ったあとは心が疲弊しがち。カウンセリングや友人との対話などを活用して、しっかり心の傷を癒やしましょう。
まとめ:痛みを学びに変えて、あなたはもっと自由になれる
腹黒さんに遭遇すると、最初は「どうしてこんな目に……」と絶望しそうになるかもしれません。でも、その痛みこそが大きな学びのチャンス。私自身、“超痛い”体験をしたからこそ「腹黒さんを見極める眼力」を手に入れ、“人生の質を下げる人”とは適切に距離をとれるようになりました。
「痛みをそのままにしない」
「生きた学びとして昇華させる」
これは私がSNSでも繰り返し伝えているモットーです。あなたも、もし同じように傷ついたなら、決してそれを「なかったこと」にせず、今後の人間関係をより良くする糧にしてほしいと思います。
そして、そんな痛みを抱えた方々や、これから腹黒い人に遭遇するかもしれない方々にとって、『腹黒さん徹底攻略大全』が少しでもお守りになりますように。腹黒さんとは一生バイナラして、もっと自由に、もっと幸せに生きていきましょう。
今後の発売日情報や追加コンテンツは、私のSNSで随時発信していきます。 もし気になる方がいらっしゃったら、ぜひチェックしてみてください。あなたの周りで誰かが“腹黒被害”に遭っているなら、この書籍をシェアしてあげるだけでも、その人を救うきっかけになるかもしれません。
最後に
- 腹黒さんにはもう振り回されない!
- あなたの大切な時間を、幸せと安らぎで満たすための具体的な方法が、ここにはあります。
では、またSNSや書籍でお会いしましょう。ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。