対話が文化になる組織へ
家庭でも、職場でも、地域でも。 人が集まる場所には、必ず「ズレ」が起きます。ーー「言ったのに伝わっていない」 「伝えたら嫌われそうで言えない」 「わかってほしいのに、言葉にすると角が立つ」ーーそんな“詰まり”をほどく鍵は、意外にもとてもシンプル。ーーちゃんと聴いて、ちゃんと伝える。ーーそしてその土台は、テクニックではなく「関係のつくり方」にあります。ーー180年という長きに渡り続く企業の代表が守り続けてきたもの、変え続けてきたもの。ーーそこには、忙しい毎日を生きる私たちにも役立つ対話の本質が詰まっています。
あなたの本音、置き去りになっていないですか?
毎日頑張っているのに、なんだかうまくいかない。ーーーそう思ったことはありませんか?ーーーそれはあなたに何か足らないのではなく、能力がないからではありません。ーーー役割が多い現代だからこそ、気づかないうちに“本音”が置き去りになりやすい。その結果起きている現状なのです。ーーー✔︎職場で、本当は改善したい点があるのに✔︎「忙しいし今は言えない」と飲み込んでしまう✔︎本当は疲れているのに✔︎「ちゃんとしなきゃ」と無理してしまう ✔︎パートナーにお願いしたいことがあるのに、✔︎相手の顔色が気になり結局自分で抱えてしまう ✔︎部下・同僚・上司とのやり取りが✔︎「正しさ」か「我慢」になりがち ✔︎子どもに優しくしたいのに、✔︎時間に追われて言葉がきつくなる ✔︎“場の空気を壊したくない”が先立ち、✔︎言いたいことが言えずモヤモヤしてしまうーーーこういった日々が続くとー「私の伝え方が悪いのかな」 「もっと上手に言えたらいいのに」 「結局、私が我慢すればいいのかな」ー自分の至らぬ点ばかり目についてしまいがち。ーーーでも、本当に必要なのは、どうやって伝えるかよりも 本音を置き去りにしない関係のつくり方なのです。
守るべき本音変えるべき本音
今回、ご登壇いただくのは江戸時代創業、180年という長きに渡り続く企業の代表取締役である吉川翔平さん。ーーー180年という年月は ただ単に歴史を重ねたわけではなく、時代が何度変わっても「必要とされ続けてきた証」ーーー当時と現在とでは暮らしも価値観も、当たり前がまるで違う。ーーー多くの変容を経た中で“続く”ために必要だったのは、 短期的な正解ではなく、長く続く関係性のつくり方です。ーーー日本は長寿企業と言われる100年以上続く企業が世界でも特に多い国として知られており、そこにはある共通点があると言われています。ーーー✅変えるべきところは変えるー(時代に合わせて事業を変化させる) ✅文化や価値観を守るー(理念・姿勢・信頼の積み重ね) ✅地域との関係が強いー(必要とされる存在であり続ける) ✅目先の利益より長期存続ー(信頼関係の構築は長期目線で)ーーー地域の変化に合わせて、役割を変えながら、必要とされ続けてきた。ーーーそこには必ず、地域・顧客・社員との「ちゃんとした対話」があったはずです。ーーー“伝統と変化”は、言い換えるなら ー守るべき本音と、変えるべき本音を向き合い続けてきた歴史ーでもあるのです。
なぜ今「本音を語り合うこと」が必要なのか
現代の私たちの日々は忙しくなるほど、会話が「連絡」になりがちです。ーーー「明日保育園お願い」 「この資料いつまで?」 「宿題やった?」 「来週の予定どうする?」ーーー必要なことは話しているのに、なぜか心は近づかない。ーーーむしろ言えなかったことが増え、心が離れていくように思えることが多々あります。ーーーこういった本音が言えない状況が組織で続くとー☑︎表面上は平和でも、☑︎見えない不満が溜まる ☑︎相談が減り、☑︎報告が遅れ、ミスが増える ☑︎「どうせ言っても変わらない」という☑︎あきらめが広がる ☑︎仕事が属人化し、☑︎助け合いが起きにくくなるーーー更に家庭ではー☑︎会話が減り、察してほしいが増える ☑︎ちょっとした言葉で爆発する ☑︎“家族のため”なのに、孤独を感じるーーーこういったことが少しずつ、でも確実に増えいつしか表面的な関係でしかいられなくなってしまうのです。ーーーだからこそ今、本音を「ぶつける」のではなく、 本音を扱える関係が必要なのです。ーーー本音は、正論よりも扱いが難しい。ーーーでも、本音を扱えるようになると、組織も家庭も驚くほど前に進みます。
ー LIVE詳細 ー
ー 得られる未来 ー
ー 登壇者 ー
ー よくある質問 ー
本音を言えないのは、あなたが弱いからでも、甘いからでもありません。ーーー役割が増え、守りたいものが増えた人ほど、言葉は慎重になります。ーーーでも、本音を置き去りにしたまま頑張り続けると、 家でも職場でも、少しずつ“心の距離”が広がっていく。ーーーだからこそ、いま。ーーーちゃんと聴いて、ちゃんと伝える。ーーーその土台を、一緒に整えましょう。
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