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「うちの子、スマホやタブレットばかり…大丈夫?」

うちの子、スマホやタブレットばかり…大丈夫?

スマホやタブレットの使い方が
子どもたちの未来を変える!

スマホやタブレットの使い方が
子どもたちの未来を変える!

こんにちは!渡辺佳菜です。


突然ですが、皆さんのご家庭では
スマホやタブレットは
どんな使い方をされていますか?



便利だし、与えたら与えただけ
スマホ、タブレットに夢中になる
お子さんも多いのではないでしょうか。



おそらくどのご家庭も直面する
「スマホ/タブレット
何歳から何時間使わせるのか」問題




✅YouTubeやゲームの内容ばかり覚えてきて
肝心な勉強に身が入っていない
✅気づけば、スマホやタブレットばかり
触っている
✅便利だからつい渡してしまうけど、
境界線が曖昧になっている
✅親子喧嘩の元となり
どこまで制限したらいいのかわからない

✅オンライン学習で
本当に学力が上がるのか疑問が残る





もし、あなたも今、

同じような不安をお持ちであれば・・・
ぜひこの機会に使い方や活用法について
向き合うことをオススメします!

スマホやタブレット
「与えるだけ」では、“使われる”道具に

スマホやタブレット
「与えるだけ」では、

“使われる”道具に

今回の対談LIVEでは、
スマホやタブレットを
子どもあやす道具として使うのではなく

「使いこなす」についても

切り込んでお話しいただきます。



私も子どもに

スマホやタブレットは
有効的に活用しておりますが、

その中でも

大きな転機となったのは
娘が小学校に入学したタイミングです。



GIGAスクール構想により、
1人1台の学習用端末の支給。
娘の宿題はタブレットで提出。




あっという間に操作も

覚えてしまうんだろうなと
思った矢先に出会ったのが
赤本先生こと平島先生。



娘が県外の塾へ通う
決め手となった先生です。



平島先生はリアルだけでなく、
オンラインの授業でも

✔︎子どもが自ら

 やる気になるアプローチ
✔︎子ども自身に備わっている力を

 最大限に引き出す
✔︎その子がつまづいているポイントを
表情や声のトーンで的確に把握し、
本当の理解にまで繋げる

ーー
ここに重点を置いている
先生だったから。



●ICT教育のみで

 偏差値45から、わずか43日間で
 慶應義塾大学総合政策学部に合格
●不登校で学校の授業をほぼ受けたことがない
 偏差値皆無の生徒が、わずか1ヶ月の指導で
 立命館大学文学部・映像学部にダブル合格

●1年間1日3〜4時間のみの学習で
 静岡文化芸術大学文化政策学部に合格

●全く勉強してこなかった生徒が
 わずか1ヶ月で関西大学・滋賀大学などの
 名門校に合格

●フジョウ式ICT教育をフル活用し
 1年間で心と体を整え、
 安定したパフォーマンスで過ごし、
 鳥取大学工学部に合格




これらは全て、
平島先生のもとで学んだ塾生の結果です。

現代の詰め込み式の教育ではなく

その斬新なアプローチ法は
親の私だけでなく娘の心も動かしました。



「塾へ通いたい」



そう自ら決めた娘は

今ではPCの立ち上げや接続まで
私に何も言われずとも
自ら進んで行っています。

これからの時代に大切なのは
探究学習

これからの時代に大切なのは
探究学習

スマホやタブレットに関しては、
これからの時代にも
共に歩まなければならないツールです。


だからこそ、

良いところはぜひ効果的に
活用していく必要があると思います。


なんでも調べれば
答えが出てしまう時代だからこそ、
必要になってくるもの。



それは
正解しか出せない
AIにない能力

「問いを立てる力」



なぜ?
なんで?
どうして?

この「問いを立てる力」を伸ばすには

スマホでもタブレットもなく、
私たち親の声かけが
非常に重要になってくる。



そう平島先生は
教えてくださりました。

ーー

子どもたちの学習法が

多様化していく中で

多くの生徒さんを

E判定から逆転合格させてきた
受験のスペシャリストが語る



私たち親の声かけの重要性。



いくら素晴らしい環境が整っていても

便利な世の中になっていても
私たちの声かけひとつで
子どもたちの未来が変わってしまうとしたら・・・


今回の対談LIVEでは

私たちがやるべき声かけについても
お話しいただこうと思います。

ーLIVE詳細

ーLIVE詳細

日時 :5月30日(金)21時〜
形式 :オンライン(zoomウェビナー)
参加費:完全無料


✔︎スマホ、タブレットを
使いこなすことの重要性

ただ持たせるだけじゃもったいない!スマホやタブレットを「ツール」として使いこなし、子どもの可能性を広げる方法について解説します。

✔︎親の声かけがカギ!
スマホやタブレットを単なる遊び道具として使うのではなく、知識やスキルを身につけるための「ツール」として活用することが重要になってきます。 その日からすぐに実践できる!思考力を育むための具体的なアプローチをお伝えします。

✔︎オンライン学習の効果について
「オンラインで塾の授業って、本当に効果があるの?」オンラインでも塾を運営している平島先生に、単刀直入に切り込んでお話しいただきます。

プロフィール

よくあるQ&A

Q:ICT教育とはなんですか?
従来のアナログの教育をデジタル技術を活用して行う教育のことです。具体的には、パソコン、タブレット、電子黒板、インターネットなどを利用して学習をサポートします。

Q. 顔出しは必須ですか?
皆さまのお顔は映らない状態でのLIVEですので、リラックスした格好でご参加ください。お顔が映りませんので、お子さまが横にいても大丈夫です。チャットで質問でもOKです。

Q. 録画はありますか?
リアルタイムでの参加を最優先にしているため、録画公開の予定はありません。この機会を逃さず、ぜひご参加ください。

最後に・・・

最後に・・・

今、私たちが親としてできる
小さな変化・声かけが、
「未来を生き抜くちから」を育みます。


「時代に流される」のではなく、
「時代をつくる」そんな子育てを
一緒にしてみませんか?


私たちの手で
未来ある子どもたちの可能性を
広げていきましょう!