ご関心をお寄せいただき
ありがとうございます募集は締め切りました
こんにちは!渡辺佳菜です!!
この度、累計1100万部を販売してきた、長倉顕太さんと対談をさせていただくことが決定いたしました!!
まずは、スケジュールを確認し、時間を確保しておいてください!
◯ 2025年1月17日(金) 21:00◯ 会場はZOOMウェビナー◯ 参加費は無料
◯ 2025年1月17日 (金) 21:00◯ 会場はZOOMウェビナー◯ 参加費は無料
準備はよろしいでしょうか?
スケジュールが確保できましたら、この先をお読みください。
長倉さんは編集長としても累計1100万部以上を世の中に送り出してきました。
さらに、ご自身の著書でも、電子書籍を合わせたら46冊以上もの書籍を執筆してきた方です。
特に直近では、、、
・移動する人はうまくいく (すばる舎) 累計11万部を突破!・誰にも何にも期待しない (ソシム) 22,000部を突破!
このように沢山の方の手にわたり、ベストセラーとなっています。
そんな、長倉さんのご著書の中でも海外でも翻訳された書籍が、
「 親は100%間違っている 」(光文社)
です。
親にも期待しない・100%間違っている子どもにも、SNSにも・・・。
誰にも何にも期待しないと語るその思考の奥に秘められた視点は
日本人が知っておくべき視点がたくさん、隠されていました。
・期待しないからこそ幸せになれる理由とは?・期待は愛情ではなく呪いである理由
これら軸に対談をさせていただきます。
・子育てが思うようにいかない・部下が思うような仕事をしてくれない・仕事をするチームが理想の成果を出せない
このような悩みや問題を抱えている方も、今すぐ対談の席を確保してください。
・「子どもには期待通りに育ってほしい」・「夫にはもっと理解してほしい」・「自分はもっとできるはずなのに…」そんな「期待」が、人生の足かせになっていませんか?「期待をしている」と聞くと聞こえは良さそうですが、その裏側に潜んでいるものは、自分の思い通りにコントロールしたいという支配的な欲求が隠れています。その気持ちを寄せすぎてしまうからこそ、様々なところでストレスを感じてしまいます。
親が子どもに期待をしてしまうのは、仕方のない事実かもしれません。
しかし、その期待に答えられない子どもは次第に精神を病んでしまうことが 研究でわかっています。
・あなたのためを思ってのこと・よい子に育ってほしい・選択肢をふやしてあげたい
このように親なら一度は考えてしまうものの実は子どもを窮屈な場所へ追い込み、子どもを追い詰めてしまう要因になっています。
子どもの教育のみならず、人間関係でストレスを感じている人にはたった1つの共通点があります。
それが、「自分の型にあてがっている」ということです。
・期待していた通りの仕事をしてくれない・一緒に仕事をしているとストレスを感じる
これらの根本には、「◯◯はしてくれるだろう」という相手への期待が潜んでいます。
つまり、
自身が持ち合わせている“型”に無意識のうちにあてがい、
型からはみ出た人間関係にストレスを感じているのです。
私自身、子どもを育てながらも、 東京と山梨の二拠点生活をしながら、
政治活動にも参加しています。
セミナーを告知すれば、1度で535名を動員するなどして、成果を出し続けています。
長倉さんも全国を飛び回りながら、ベストセラーを生み出し続け、
ご自身が主催のセミナーなどは満員になるほど大人気です。
そんな私たちが考えている「期待」を対談ではお送りさせていただこうと思います。
✔️なぜ「期待」は私たちを苦しめるのか
✔️「期待=コントロール」の罠から抜け出す方法
✔️子育てや夫婦関係で「期待」を手放すヒント
✔️「期待しない」からこそ生まれる、新しい関係性
✔️成果を出す人は他人に期待しない
これらはエッセンスですが、
対談にてお届けします。
*お申し込み後、視聴URLをメールでお送りいたします。
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